れでぃおの考え

高校野球の球数問題と、日本人の働き方の問題

 

まず最初の画像は、山田太郎の宿敵、

不知火の名言中の名言

「甲子園に行くことが全てではない」という考え方が、
もう少し広まれば良いのですが。。。

 

 

まず最初に、

ダルビッシュさんの言葉が、
私の思いを見事に表現していたのでご紹介。

前後の話を詳しく知りたい方は、
彼のツイッターを、ご自身で読んでみて下さい。

 

 

球数問題? なにそれ?

 

っていう、

大船渡高、佐々木朗希さんの件に関しての話題を
ご存じない方のために客観的事実だけ、まず記載いたします。

 

 

7月25日に行われた岩手県大会決勝戦で、

大船渡 対 花巻東戦は、
12-2で花巻東が大勝し甲子園出場を決めました。

エース投手である大船渡・佐々木はマウンドには上がらず、
投球練習もすることなく、打者としても出場はなし。

 

佐々木さんは4月6日に行われた侍ジャパンU-18代表候補の紅白戦で、
最速163㎞/hを記録し、一躍全国から注目されるようになった選手です。

 

 

岩手県大会での、佐々木さんの出場は下記の通り。

 

◇7月16日 2回戦 大船渡 14-0 遠野緑峰 5回コールド

佐々木さんは2回を投げて6人をパーフェクト。残る3回を大和田健人さん(3年)が零封。
2人でノーヒットノーランを成立させる。
佐々木さんの投球数は19球で、4番打者として2打数2安打2打点。

 

◇7月18日 3回戦 大船渡 10-0 一戸 6回コールド

佐々木さんが先発。6回を投げて93球無安打1与四死球13奪三振。
打っては4番で3打数無安打1四球。最速は155㎞/h。

 

◇7月21日 4回戦 大船渡 4-2 盛岡四 延長12回

佐々木さんは延長12回を1人で投げ切り、
7被安打3与四死球21奪三振自責点2。

投球数は194球。

大船渡は6回に2点を先制するも9回裏に、
四球と二塁打で無死二三塁とされ、
同点適時打を打たれ土壇場で追いつかれる。

延長12回、佐々木さんは決勝の2ランを打った。

 

※下記は、客観的事実ではなく、ある記者の意見です。

この翌朝、私はある野球関係者に別件のインタビューをしたが、
彼は開口一番「昨日の大船渡はショックだった」と言った。
「佐々木朗希の194球」は多くの関係者に衝撃を与えた。

投手の投球障害をよく知り、
海外の野球のスタイルも知る國保監督が、こんな無理をさせるとは。

佐々木の投球は以前とは異なり、腕の振りが軽くなっている。
緩急を使っているし、肩ひじへの負担が軽くなっている、という専門家もいた。
しかしそれでも「194球」は、限界値をはるかに超えている。

もうリミッターを外してしまったのだから「毒食わば皿まで」で、
今後、佐々木は投げまくるのではないか、そういう予想もあった。

しかしそうはならなかった。

広尾 晃さんの記事より抜粋

東洋経済オンライン 

 

 

◇7月22日 準々決勝 大船渡 6-4 久慈 延長11回

先発は大和田さんで、
7回を投げ5被安打0与四死球3奪三振4失点。

同点のまま8回から和田吟太さん(3年)が引き継ぎ、
7回を投げ5被安打0与四死球3奪三振、無失点。

大船渡は11回に2点を奪って勝つ。

佐々木さんは登板せず、
試合にも出場せずベンチから声援を送っていた。

 

◇7月24日 準決勝 大船渡 5-0 一関工

先発した佐々木さんは、9回2被安打3与四死球15奪三振自責点0。
球数は129球。球速は157㎞/hを記録。ほぼ完璧な投球だった。

 

※下記も広尾氏の記事より抜粋

実はこの試合の前に右ひじの違和感を訴えていた。

しかし國保監督は佐々木に投げさせた。
中2日で計323球は、プロも含めて他の野球では見られない異常な数字である。

 

広尾 晃さんの記事より抜粋

東洋経済オンライン 

 

 

◇7月25日 決勝 花巻東 12-2 大船渡

サイドスローの柴田貴広さん(3年)が登板したが、
6回、6被安打4四死球に4つの失策が重なり9失点。

前川眞斗さん(2年)が継投したがさらに3失点。
佐々木さんはマウンドに上がらず、試合にも出場しなかった。

 

 

◇試合終了後~翌26日 大船渡高校に苦情が殺到

 

 

 

以上、専門的な記者の意見も少し交えながら、
今回の問題の客観的事実だけを、整理してみました。

ここまで読まれた皆さんは、どのようにお考えですか?

 

ここからは、純粋な球数問題から思考を広げ、
日本社会の問題にまで言及してみます。

 

 

周囲の空気を読んで、長時間仕事するのが大好きな日本人

 

この高校野球の球数問題ですが、
読めば読むほど、日本人の働き方問題と似ています。

以下、こちらの記事よりの抜粋を紹介していきます。

 

「長時間労働上等」の日本と「労働者天国」ドイツ、その違い

 

◆「会社」より「仕事内容」を重視するドイツ人

なぜドイツでは「企業が法律を守る」を前提に話ができるのか。
それは、「権利を侵害すると労働者がすぐに声を上げる」「労働環境が悪いと従業員が辞めてしまう」というのが大きい。

ドイツには、仕事内容はもちろん、どこからどこまで責任があり、どんな目標を達成すべきなのか、どんな権限をもつのか、
などが細かく書かれたジョブ・ディスクリプション(職務記述書)がある。

だから労働者は、「それはわたしの仕事ではありません」「契約で決まっているので、それは拒否します」と堂々と言う。
在ドイツ日本大使館がレポートにしているとおり、ドイツでは『各労働者との個別の労働契約の重要性が高い』のだ。

 

 

◆法律重視のドイツ、空気や慣例優先の日本

一方日本では、「法律よりもその場の空気や慣例を優先」はめずらしくない。

中日新聞ウェブ版は5月13日、『昼休み返上、増加中 働き方改革しわ寄せか』という記事を公開した。
残業を減らすため、本来休むべき休憩時間に労働している人の増加を報じている。
休憩時間なしに働かせるのは違法。それでも、それがまかり通っている。

こういう話は、どこにでもある。

友人から「退職届を受理してもらえない」「有給休暇取得を却下された」「労災が認められない」
なんて話をなんども聞き、
そのたびに「違法じゃないの? 抗議すればいけるよ」と言うのだが、

「絶対おかしいよね〜」「でも今抜けるとまわりが困るし……」
「一応言ってはみたんだけど意味なくて」という反応で終わることは少なくない。

もちろんそこには、それなりに理由があるだろう。
人間関係のしがらみだとか、定時帰宅しづらい雰囲気だとか、そもそも上司が法律を守る気がないとか。

ドイツはなにかにつけ「契約書」や「法律」を引き合いに出す国だから、
「契約書にこう書いてある」「法律でこう決まっている」と言いやすいし、それが強い説得力をもつ。

ドイツのような契約社会と日本の人情社会では、そもそも価値観がちがう。

とはいえ、そういうのをひっくるめて、それでも日本は法治国家。
法律は守るべきだし、守らない相手には抗議する。それが本来のありかただと思う。

 

 

ここまで読んで、記事の内容に共感される方は
かなり多いのではないでしょうか?

特に、下記のくだり。

「絶対おかしいよね〜」

「でも今抜けるとまわりが困るし……」

「一応言ってはみたんだけど意味なくて」

 

日本の社会では法律を主張すると、
わがままで自分勝手な人間だと思われるのが、

みんな怖いから、

自分さえ我慢すれば丸くおさまるんで、
黙って長時間労働やサービス残業する構図です。

 

まあ、めんどうくさいからですね。
正論を主張して戦うのは。

 

似たような話は、

どう考えても納得のいかない交通違反の取締りに、
面倒だから黙って青キップを切られる様子と同じかも。

ちなみに私は人生で3回、違反を不服として
3回とも不起訴になりました。

詳しい話が聞きたい方は、
お問合せフォームより気軽にどうぞ。

実体験100%の話を、お聞かせいたします。

 

 

話を戻します。

 

ここで申し上げたいことは、

法律で定められている仕事時間の制限さえ、
周囲の空気を読んでしまい、守れない日本社会では、

なんの法的制限もない、
高校野球の球数制限なんて、どんだけ難しいか!!

って話です。

 

 

空気を読まずに、エースで四番を休ませると、
250件の抗議電話が、かかってくる社会なのです。

 

野球理論・運動理論・身体理論などは別にして、

この面倒な日本社会において、
今回の決断をした大船渡の國保監督が、

日本人離れした凄い方だというのは、
間違いないと断言します。

 

 

そして250件の抗議をした人々の存在が、
この日本社会の恐ろしさを物語っています。

日本人の大多数を占めるであろう、空気を読む人々は、
今回の事件で、こんなふうに再確認しちゃいます。

 

「ああ。。空気読まないとやっぱり、こうなるんだ」

 

 

 

 

 

かくして、普通の日本人は今日も、

 

・オカシイと思いながら満員電車に乗り

・オカシイと思いながら休まず働き

・オカシイと思いながら上司に従い

・オカシイと思いながら渋滞道路を走り

・オカシイと思いながら行列を作り

・オカシイと思いながら青キップを受け入れ

・オカシイと思いながら生きていきます

 

 

つまり、人のやってることに合わせておけば、
目立たないし、失敗した時に非難されにくいから。

日本人は、今日も周りを見ながら生きていきます。

 

 

そして、

 

大船渡の國保監督のように、

自分の頭で考えて、
自分で決断する勇気ある人間を、

よってたかって、無責任に叩きます。

 

 

このブログは、私がネットビジネスに挑戦して、
周りの空気を読まなくても平気になり、

実に幸せな人生を送れるようになった実践記です。

 

 

その秘訣は、過去の記事にも書いています。

こんな記事とか

↓↓↓

せどりの仕入れ場所は他の人が行かない場所を狙うべし

 

 

こんな記事ですね。

↓↓↓

Green Dayの新譜タイトルはRevolution Radio

 

上記の記事内で紹介している、
ある楽曲の歌詞を読んで頂ければ、

私の言いたいことを代弁してくれています。
是非、大音量で歌詞を見ながら聞いて下さい。

 

 

幸せな人生を送るための最大の秘訣は、

「少数派」になることを恐れない勇気です。

 

 

少数派になって、稼ぐ実力を身に付ければ、

・ステキだと思える仕事をして

・ステキだと思える人と付き合い

・ステキな風景の道を平日に走り

・ステキなイベントに平日に行き

・ステキな時間と経験にお金を使い

・ステキな人生を送ります

 

 

以上ここまでは、球数問題から思考を広げて、

日本社会の問題点や、生き方にまで言及しました。

 

 


 

 

 

野球というスポーツの話に絞って、
球数問題に関することを考えるならば、

下記の記事は非常に参考になるでしょう。
アメリカでも、球数問題には悩んでいるようで。。。

高校野球球数問題で米国でも日本と似たジレンマ存在

 

 

記事内の話をまとめると、

米国は投手を球数制限で守ろうという意識が日本より浸透しているものの、
ルール作りをする側と現場では温度差がある。

 

ただし球数は審判や大会の主催者側が管理しているわけではなく、
チームの監督やコーチが、
試合後に自チームの投手の球数をシートに記入する自己申告方式。

 

米国でも監督、コーチといった現場の大人たちは、
若い投手をケガから守るという意識を持ちながらも、
勝たなければならないため、
自分が板挟みになっていると感じている場合もある。

 

試合数が減ることで、
優秀な選手を伸ばす可能性も減ることを心配する声もある。

また、球数制限によって、
もう1度当たりたくない投手に対して球数を投げさせることが
一番の目的になってしまい、野球自体が大きく変わったチームもあるという。

 

 

最後の、

「もう1度当たりたくない投手に対して球数を投げさせることが
 一番の目的になってしまう」

 

これは凄く納得ですよね。

日本だったら、アメリカよりも徹底されそうで怖い。。。

 

なので、安易に球数を制限さえすれば良い、

という話でもないことは良く分かりますし、
反対されている野球関係者の危惧も理解できます。

 

 

私が今回の記事で言いたかったのは、
あくまで日本社会の色々な風潮への警鐘で、

野球というスポーツのテクニカルな話ではありません。

 

論点としたいのは、

 

・人と違った思考・行動をする人への寛容性のなさ

・理不尽な旧体制を守ろうとする事の醜悪さ

・利権目的を「感動」という言葉で隠そうとする意図

 

こんな感じでしょうか。

 

 

どう考えても、テレビ放送などの

「大人の都合」を隠して、

 

マスコミが意図的に、

「感動」という言葉を氾濫させてるようにしか、

。。。私には思えません。

 

その結果、多くのスポーツ選手が、
本来は不要な「我慢」を強いられていないでしょうか?

 

冒頭のダルビッシュさんの言葉は、
まさにそのことを的確に、表現しています。

 

 

 

球数問題を、長距離・長時間の運転を例にして考えてみた

 

ここからは、

野球の投手における「投球」という行為を、

運送業ドライバーの「運転」という行為を例にして、

考えてみる試みです。

 

 

「野球選手のピッチング」という、

私たちでは想像も共感する事も、難しい行為ではなく、

 

「ドライバーの運転」という行為なら、

運転したことのある方なら、分かりやすいかなと。

 

球数=運転時間

登板間隔=休息時間

 

と、置き換えて考えてみましょう。

 

 

参考にしたのは、下記の記事です。

運送業の労働時間は違法だらけ! トラック運転手の労働基準法の拘束時間などを徹底解説

 

詳しい内容に興味のある方は、記事を読んで頂ければ。

ここでは要点だけを抜粋します。

 

トラック運転手の拘束時間の限度は、原則1日13時間まで。

荷主の想定外の要望や渋滞などで、拘束時間の延長が認められているが、
最大拘束時間は16時間を超えてはならず、
1日の拘束時間が15時間以上である日は、1週間に2回以内。

 

休息時間とは睡眠時間を含めた勤務と勤務の間の時間を指す。
作業の合間やお昼休憩などの休憩時間とは異なります。

トラック運転手は、
最低8時間以上の休息をとることが義務付けられている。

 

連続した運転時間は最大4時間まで。
4時間運転するごとに30分間の休憩を取ることが義務。
トラック運転手は〈4時間の運転+30分休憩〉の
スケジュールで運転計画を立てなければいけない。

 

2日間(48時間)の平均運転時間は8時間以内である必要がある。

【拘束時間】が1日最大16時間であるため、
例えば1日目に18時間、2日目0時間運転して、
2日間の平均運転時間が8時間の場合は法令違反となる。

 

トラック運転手の【休日】とは、
【休息時間】に連続した24時間を合わせた時間を指す。

休息時間は8時間以上と定められているため、
休日は8+24=32時間以上である必要がある。

例えば、休息を8時間取っても、
休日が20時間しかなければ法令違反となります。

 

 

いかがでしょうか。

連続4時間の運転まで許されてる、というけど、

私たちの感覚だと、4時間を連続で運転するって、
かなり。。。厳しいものがありますよね。

 

あと休息時間も、32時間以上は必要と書いてますが、

正直、1日中の長時間運転をしたら、
普通の人なら、しばらくは運転したくないでしょう。

32時間後に、また長時間の運転が待っているのは、
実に過酷だと感じます。

 

 

で、ここまでは「運転」という行為の話ですが、

野球におけるピッチャーの「投球」って、

身体だけではなくて、神経も相当にすり減り、
心身ともに疲弊する運動であることは、

少しでも野球を知っている方なら、
お分かりいただけると思います。

 

普段ならケガしないような動作でも、

疲労がたまっていて集中力がないと、
あっけなくケガをしてしまうものです。

 

野球におけるエースが、たった一人で、
多くの球数を投げ、毎日のように連投するって、

日本列島の端から端までの距離を、

早く走れるドライバーに、休みなく連続で、
運転をさせているようなものです。

 

 

トラック運転手さんも、規制がなければ、

個人的にも、会社的にも、
お金のために、いくらでも走ろう・走らせようと

なってしまうのは想像に難くないですよね。

 

 

 

今の高校野球のシステムは、まさに、

 

高校球児の、
「甲子園に行きたい」という思いを理由にして、

「個人の意思だから自由にさせるべき」

と、主張する人が多いのでしょう。

 

 

トラック運転手さんの場合、稼ぎたい人には、

個人の意思でいくらでも休みなく走って良いとは、
決してなりません。

 

科学的に人間の体力・精神力を考慮して、

それ以上に走れば、
事故を起こす可能性がある限界を設定してるからです。

 

 

しかし、高校野球は違います。

 

大人の金銭的な欲望の理由で、
これ以上は危険だというラインすら設定されません。

予選から甲子園決勝までの、
あの過密スケジュールにしている理由が、

どう考えても「大人のお金の問題」だというのは、
最近の小学生でも気付きそうなものです。

 

 

高校野球だけではなく、
高校サッカーもそうでしょうし、

テレビ放映が絡んでるゆえの、
全てのスポーツの試合日程問題は、

いつも議論されていますが、
大きな改善に至ることはほとんどありません。

 

なぜなら、社会の全ての現象と同じく、

ルールを設定できる人たちが、
自分たちの都合の良いように決めてるからです。

 

 

 

おいおい、れでぃお。

本当らしく書いてるけど、
「大人のお金の問題」ってホント?

と、思った思考力のある方には、この記事を。

球場使用料も放映権もタダ!「高校野球ビジネス」はこんなにおいしい

 

記事を書いた渡邉哲也さんの主張を信じれば、

 

甲子園の1大会だけで、約1億円の収益があり、

放映権料を払ってないテレビ局は、
数十億~100億円以上の利権が発生しています。

 

まあ、そりゃ。。。

やめられないでしょうね。

 

 

 

以上、今回は、

高校野球の球数問題と、日本人の働き方の問題

 

というタイトルでお送りました。

 

私、れでぃおは球数問題に対して、

あまり関心がないからと傍観したり、
どちらかの意見を支持、または批判したりだけの姿勢では、

思考停止と何ら変わらないと思ったので、

 

自分事として考えられるように、
一般的な会社での長時間残業などの過重労働問題や、

バスやトラックのドライバーに課せられた規制など、
一般的に私たちが運転する場合の、

長距離・長時間運転した場合にたとえて、
この問題について書いた次第です。

 

是非、みなさまも一緒に思考を前に進めてみて下さい!

 

 

れでぃおでした。

 

 

 

ーおまけー

 

ドライブは、この曲を聴きながら、

まったり、ゆっくり運転したいものです。

 

 

 

 

おまけその2

 

私がこの記事を書いていた頃、
ダルビッシュさんは、こう呟いた。

 

 

 

私も激しく同意。

そう遠くない将来、現実に消えると思います。

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