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【SEDORI昔話】ウサギとカメは結局どっちが?

      2020/06/15

昔むかしあるところにSEDORIという魔法を使って

 

その国の貴重な魚を片っ端から釣りまくって、
大金持ちになったウサギがいました。

 

普通に釣ってたら、1日に2~3匹しか釣れないレア魚を、

このウサギは、SEDORIという魔法を編み出し、
レアな魚の居場所を正確にリサーチして、

簡単に、1日に100匹とかのレア魚を釣れるようになったのです。

 

 

彼はいつしか、

「SEDROIマスターウサぴょん」

呼ばれるようになり有名ウサギとなります。

長いので、以後は「マスター」と呼びます。

 

 

同じ頃に、同じようにSEDORIの魔法が使えるようになって

そこそこ稼げるようになったカメさんも、いました。

 

カメはとっても、グズでノロマなので、

ウサギマスターのようには効率良くは稼げずに、
地道にレアな魚が生息する場所を自分の足でノソノソと歩いて、

その国のあちこちを、リサーチしてました。

 

 

 

 

マスターは、考えました。

 

「SEDORIで、レア魚を釣るのも面倒だなあ」

「もっと簡単に稼げる方法ないかなあ」

 

 

そうして、マスターは

SEDORIを教えるスクールを作ることを考えました!

 

そしてスクールの授業料で、爆発的にまた稼いだのです。

 

 

カメはマスターに言いました。

 

「凄いなあウサギさんは」

 

「そんなにSEDORIの事を教えちゃったら、

 みんながレア魚を捕れるようになって、

 ウサギさんの分がなくなっちゃうのに」

 

 

マスターは、言いました。

 

「いや、こうしてみんなが稼げるようになれば

 僕は幸せなんだよ。僕はまた新しい釣り場で、 新しいレア魚を開拓するよ!」

 

 

カメさんは感激しました。

 

すごい!ウサギさんは凄いなあ。

 

じゃあ、僕も、SEDORIを知りたい人に

一緒にリサーチをしながら、少しでも役に立てるようにするよ!

 

 

マスターは、カメさんに言いました。

 

「カメさんも、スクールやれば?」

「30人も集めれば、SEDORIで魚釣るより 一瞬で、お金を稼げるよ?」

 

 

カメさんは恥ずかしそうに言いました。

 

「いやあ、僕はウサギさんと違って 30人もいっぺんに教えれないし」

 

「自分でSEDORIを実践しながら コツコツ少ない人数を教えていくよ」

 

 

マスターは憐れみの目で、カメさんにこう言いました。

 

「そうか、それは残念だ。僕はまだまだ、

 自動で稼げるようになる魔法を考えてるよ!」

 

 

カメさんはビックリしました!

 

「すごい、まだ魔法があるんだね、 ウサギさんはやっぱ凄いなあ・・・」

 

 


 

 

マスターの独り事です。

 

 

「カメさんは、ほんと、どんくさいなあ」

 

 

「どうせスクールで30人いっぺんに募集しても

 1割も実践しないんだから、

 高い授業料だけ最初に頂いて、

 あとは何も教えなくて丸儲けなのになあ」

 

 

「募集の時だけ、少人数限定で!とか

 言っとけば、いいんだよ」

 

 


 

 

マスターは、SEDORIという魔法を更に進化させて、

 

BUROGという魔法の鏡と

 

MERUMAGという魔法の鳩と

 

AFURIという魔法の釣竿と

 

 

作り出したのです!

 

 

BUROGという鏡は、

マスターが自分の家の鏡に色々と書き込んだら、

 

それが、スクール生の家の鏡にも浮かんできて、読めるという魔法です。

 

 

MERUMAGという魔法の鳩は、マスターが書いた文章を

登録してる人の家までタイムリーに届けてくれるハトです。

 

 

AFURIという魔法の釣竿はその釣竿でレア魚を

簡単に、釣れるようになるという素晴らしい道具です。

 

 

しかも、それだけでなく、このAFURIという魔法の釣竿には

凄い秘密が隠されていたのです。。

 

 


 

 

カメさんはマスターに言いました。

 

「すごいなあウサギさん、色々と、 みんなの役に立つ物を作って!」

 

「特に、このAFURIって釣竿、スゴイね!」

「無料で配ってるんでしょ!」

 

「すごいなあ、みんなの役に立つね」

 

 

マスターは、ドヤ顔で言いました。

 

「うん、みんなの役に立てれば僕は幸せなんだ」

「カメさんも、同じようにしないかい?」

 

 

カメさんは言いました。

 

「いやあ、僕はこんな釣竿を大勢に配っても

 使いかたとか、詳しくきちんと説明できないし」

 

 

マスターは言いました。

 

「そうか、残念だよ。。。」

 

 


 

 

マスターの独り事です

 

 

「カメさんは、俺が本当に無料で、この釣竿を配っていると思ってるのか」

 

 

「このAFURI釣竿で、みんながレア魚を釣れば釣るだけ、

俺の頭上に、ゴールドがチャリンチャリンと降ってくる魔法の釣竿だとも知らずに」

 

 


 

 

そうなのです。

 

恐るべき、AFURI釣竿の魔法。

 

この釣竿やマスターの情報に頼った釣り人たちは、

 

いつしか、自分でレア魚の場所をリサーチすることもしなくなり

 

マスターに依存しまくるようになりました。

 

そして、同じ情報なのでいつしかレア魚は乱獲されて激減しました。

 

 

 

HELUBI海という場所でのレア魚は調理方法に気を付けないと、

 

ある成分を含んでいたのです。

 

そう、それはZAISANKENNという猛毒。

 

AMAZENという普通の鍋で調理しても、

そのZAISANKENNという毒は消えず、

お腹を壊してしまいます。

 

ですので、MERUKORI鍋という、

別の鍋で調理しないといけないのですが、

 

マスターは、そんな事は全く話さずに、

 

ひたすら自分のスクール生にも、

 

AFURI釣竿でHELUBI海での、釣りを推奨しまくりました。

 

みんなが釣れば釣るほど、

ゴールドが降ってくるので、

 

マスターはもう、やめれません。

 

あるスクール生は、マスターに言いました。

 

「なんか私たちを利用して、

ゴールドを稼いでるようにしか思えません」

 

「せめて、ZAISANKENN毒の事とか、

 説明して欲しかったです」

 

 

そうして、マスターに失望した

スクール生は、彼の元を去っていきました。

 

 


 

 

マスターの独り言

 

「こっちは無料で情報出してるんだから」

 

「全部、自己責任なんだし」

 

「それで儲けて何が悪い」

 

「どうせ、俺はHELUBI海で釣らないし、

 そこが荒れようが知ったこっちゃない」

 

 


 

 

一方、どんくさいカメさんは

 

相変わらず、SEDORIを学びたいひとりひとりと、

 

一緒に海や湖に行って、リサーチの方法や、レア魚の釣り方を

地道にゆっくり説明していました。

 

 

少ない人数にしか教えないので余り稼げてはいませんでしたが、

 

一緒にコツコツと学び合った人たちとはすっかり仲良くなっていき、

 

彼の周りには、自分の頭で着実に、レア魚を見つける方法や

 

独自の釣り方を考えることができる人が増えてきました。

 

 

そして、その仲間たちで、お互いに自立しつつ、譲り合い、

とても素敵な人生を送る事になりました。

 

お金はちょっとしか稼げませんでしたが、みんな、とても幸せです。

 

 


 

 

ウサギマスターの独り言。

 

「最近、自分と同じようにAFURI釣竿ばっかり

 使う人が、俺の周りで増えたな」

 

 

「これじゃあ、1つのパイを大勢で、

 奪い合うばかりだ、ジリ貧だぜ」

 

 

「それに自分では何も考えずに、俺の

 情報ばかり当てにする人ばっかりが、

 俺の周りに増えたなあ」

 

 

 

「まあ、いっか、また新しい魔法で

 稼ぐとするか!」

 

 

 

「今度は、RAINEっていう魔法の手鏡で

登録した人に、AFURI釣竿を使わせて、

自分にお金がチャリンチャリン降るようにしよう!」

 

 

「また無料でこんな情報が!って感謝される」

 

 

「俺ってスゲエなあ」

 

 

「稼げて幸せだなあ🎵」

 

 

 

 

この昔話は全てフィクションです。

 

文中に登場しているウサギもカメも

魔法の名称も、実在の人物や団体、

 

そして商品等とは一切、関係がありません。

 

 

歌が気に入った方は、下の記事も、ぜひ!

 

「ウサギとカメ」のフルコーラス動画もあります。

 

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