「店舗せどりでの仕入れ+Amazonでの販売」がベスト
メルマガで配信した音声のテーマを、
「近日中に、ブログ記事をアップします!」と、宣言しました。
このテーマは、ここ1年くらいの間、
ずっとずっと、思い続けてきた内容ですので、
満を持しての記事化なのです。
どんなテーマかというと、
ネットビジネスで最初に取り組むべきなのは、
一体、どの手法なのだろうか?
という話です。
結論から申しますと、
ネットビジネスの手法は数あれど、
「店舗せどりでの仕入れ+Amazonでの販売」がベスト!
絶対の自信を持って、こう断言します。
その根拠なども含め、
さっそく、解説していきましょう。
ネットビジネスって、どんな種類があるのか?
「ネットビジネス 種類」とかって、検索すると、
とても多くの方が、ブログ記事で解説しています。
ネットビジネスの種類を簡単にまとめてみました
- 情報販売
- サイト・アフィリエイト
- ブログ・アフィリエイト
- メルマガ・アフィリエイト
- ネット物販
- PPCアフィリエイト
- Youtuber
- インスタグラマー
- クラウドソーシング
- 個人オンラインショップ
この10個の種類の中で、1から5までは、
れでぃおが実際に実践した手法であります。
ですので、5つの手法に関しては、
詳しく解説・考察していこうと思います。
1:情報販売・情報商材(独自コンテンツ)
自分のブログやサイトを通して自分で作った商品を売ることです。
「詐欺の8割はこのカテゴリー」とも言われてます。。。
私はそういう詐欺商材を購入した自覚はないのですが、
まあ8割という数字は置いといて、確かに性質上、そうなる可能性は高いですね。
なぜなら、自分のスキルやノウハウを他者に売るって感じなので、
言ってみれば、やったもん勝ちで何でも有りだからです。
私の「日本全国出張せどりツアー」も、このカテゴリーです。
商品作成も集客も販売も全部自分でやるので、利益率100%
というのがメリットですが、
何もかも自分で責任を負うので、そりゃあ大変って事でもあり、
いい加減な内容だと、
瞬間的には売れても長期的には売れないので、
思ったよりも、簡単な道ではありません。
【メリット】
・とにかく、やったもん勝ち
・中身がなくても、売れたりする
・利益率が最高
【デメリット】
・99%の人は、結局やらない
・中身ないものを売ったら、当然、詐欺師扱い
・作成するのに時間と労力は当然かかる
※コンテンツ販売を更に細分化すると、下記のような感じに分類されます。
教材販売
電子書籍販売
アプリ販売(開発)
コンサルティング
会員制ビジネス
このほかにも、どんどん新しい手法が生み出され、
怪しいものから、まっとうなものまで、
その種類は更に、増え続けていくでしょう。
しかし、ビジネスの本質・原理原則は1つ。
良質な価値を提供して、
対価として報酬を頂くことです!
そのことだけは、声を大にして申し上げます。
2:サイトアフィリエイト
私、れでぃおも実践した手法です。
詳しいことは、下記の記事をどうぞ。
これは、ピンとこない方には、
実際のページを見て頂くのが早いですね。
お悩み系サイトの見本
↓↓↓
そう、上記のサイトのように、
ターゲットに合った内容を、文章や画像を駆使して作成し、
一番最後に、紹介したい(買って欲しい)商品のリンクを貼り、
(これを誘導と言います)
自分の作ったページを経由して、その商品が購入されれば、
紹介料として、自分に一定の報酬を頂けるというものです。
簡単そうでしょ?
いや、ほんとに簡単なんですよ。。。
実力が付けばね
って全ての仕事がそうなんですけど。
【メリット】
・初期投資は比較的、少額で済む
・当たれば稼げる額は大きい
・自分を一切、出さなくてもオッケー
・アクセスを集めなくても稼ぎやすい
【デメリット】
・中古ドメイン代が、じわじわとかかる
・実力を付けるのに時間がかかる
・はっきり言って楽しい作業ではない
・作成するのにも時間と労力は当然かかる
・作成したサイトが、上位表示しないと稼げない
・Google様のアップデートなどで、一瞬でゼロになったりする
・9割の人は、稼げるようになるまでに挫折する
さて各種類の詳しい解説の途中ですが、
※アフィリエイトを更に細分化すると、下記のような感じに分類されます。
Google AdSense
トレンドアフィリエイト
楽天アフィリエイト(クッキーアフィリエイト)
Amazonアフィリエイト
アプリアフィリエイト
無料オファーアフィリエイト
情報商材アフィリエイト
サイト(ブログ)アフィリエイト
Twitter/Facebook/LINE/YouTubeアフィリエイト
PPCアフィリエイト
メルマガアフィリエイト
そしてここで、そもそもの話をしておきます。
アフィリエイトって何?
アフィリエイトとは、成果報酬型広告のことで、
略称は”アフィリ”や”アフィ”と呼ばれたりします。
広義の意味としては広告代理業であり、
商品やサービスを宣伝したい方の代わりに
広告宣伝するネットビジネスの種類です。
しかし、世の中の広告代理店が広告を仲介するだけで
マージンを抜き取っているのとは違い、
アフィリエイトは成果報酬型、
つまり、
他社商品をあなたが代わりに成約させて
始めて報酬が発生するビジネスです。
(成果=商品の成約ではないモデルもあります)
ですので、どんなメディアで広告宣伝するかで、
その手法の名称が変わってくるわけで、
ペラサイトで紹介すれば、サイトアフィリエイト
ブログで紹介すれば、ブログアフィリエイト
メルマガで紹介すれば、メルマガアフィリエイト
ただ、それだけのことです。
難しく考える必要はありません。
それでは、続きを書きましょう。
3:ブログアフィリエイト
簡単に言うと、皆様が読んでいるこのブログも、
この部類に入ります。
前述のサイトアフィリエイトは、自分の正体を一切、
そのページに出さなくてもオッケーなのですが、
ブログアフィリエイトの場合は、もちろん、
完全匿名でも出来なくはありません。
しかし!
やはりプロフィールを書いたり、
SNSと連動させたりして、固定ファンを作り、
その濃いファンに、自分の紹介したい商品を、
購入してもらったり、広告をポチっと押してもらったり、
そんな感じのほうが稼ぎやすいと、ご理解ください。
私のように、自分大好きな人にオススメです。
ちなみにこのブログでは、広告を貼ったり、
アフィリエイトリンクの設置は、ほぼ、しておりません。
ほぼ、ということは、どこかにコッソリは
貼ってるってことですけどね。
え?なぜ、もっと広告を貼らないかって?
だって、なんか広告って美しくないから。。。
それに、このブログで紹介してる商品って、
「れでぃおの出張せどりツアー」であり、
「れでぃおのコンサル」ですので、
他に売りたいものはないから、
広告とかも貼ってないってことです。
【メリット】
・初期投資はサイトアフィリよりも更に少額で済む
(中古ドメイン代が不要なので)
・好きなように、楽しみながら書いていける
・固定ファンが付けば、安定して稼げる可能性がある
・Google様のアップデートなどの影響も少ない
【デメリット】
・稼げる額は、サイトアフィリに比べて少なめ
・アクセスを集めるのに時間がかかる
・心無い人からの中傷とかも来たりします
・ほとんどの人は、半年くらいで記事書かなくなり。。
4:メルマガ・アフィリエイト
多くの人が推奨している手法です。
数あるネットビジネスの種類の中でも、
最初に興味を持った手法1つを選んで実践してみて、
そして学んだことを情報発信しながら集客し、
メルマガを取り入れるという2STEPです。
これが王道中の王道だと言われていますし、
実際に、私もそう思います。
ただ。。。
やはり、ほとんどの人が、
1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後には、
メルマガを書かなくなり。。。
もうネットビジネスって、そんなんばっかりです。
ちなみに、毎日のように書くメルマガは、
随時配信と呼ばれていて、
メルマガの教材とか塾とかスクールで教えているのは、
ステップメールを最初にしっかり作る手法です。
私はステップメールが性に合わないので、
というか、スキルもないし実践もしてないので、
ここでは、その内容を語ることは致しません。
【メリット】
・初期投資はメルマガスタンド料金くらい
(無料~月額5,000円くらいから開始)
・好きなように、楽しみながら書いていける
・濃い読者が増えれば、安定して稼げる可能性がある
・Google様のアップデートなどの影響も少ない
【デメリット】
・そもそも文章を書くのが好きでないと続かない
・資金がないと、読者を集めるのに時間がかかる
・他のメルマガ配信者との差別化が難しい
・ほとんどの人は、半年くらいで配信しなくなり。。
5:ネット物販
※ネット物販を更に細分化すると、下記のような感じに分類されます。
せどり
ヤフオク転売
フリマアプリ転売
Amazon輸入
Amazon輸出
ebay輸出
BUYMA転売
色んな種類、ありますよね。
せどり以外の手法に関しては、
申し訳ありませんが、ご自身で調べて下さい。
私は、ここから、
ネットビジネスを最初に取り組む方に、
もっともオススメの手法として、
店舗せどり最強説をご説明します!
ネットビジネスの種類は数あれど、最初は店舗せどりがベスト!
ネットビジネスの手法は数あれど、
「店舗せどりでの仕入れ+Amazonでの販売」がベストだと、
私がここまで断言するからには、それ相応の理由があります。
順を追って、ご説明しましょう。
まず「物販」という言葉の意味は文字通りに、
「物を販売する」ということですね。
この「物」というのは、
ご自身が使用する為に買ったけれど、
最終的に不要になった物、
いわゆる「不要物」がまず考えられます。
この不要物を販売することから始めるのが、
まずは絶対にオススメであり、
いきなり、わざわざ売るために物を買ってくる行為、
いわゆる「仕入れ」をすることはやめておきましょう。
では、その不要物をどうやって販売するのか?
ご近所の方々に、
「私の本、買ってくれませんか?」と、
1件1件、まわることも可能ですよね。
または、会社に持っていき、
「この漫画、おもしろいよ!」って、
売りつけても良いかもしれません。
うん、確かに不可能ではないけど、
かなりハートの強さが問われるし、
そんなに都合よく、ご近所さんや会社の方が、
あなたの嗜好と趣味と一致する確率も低そうです。
だから10年ほど前までは、
ほとんどの人が、不要になった商品を、
廃品回収に出して処分したり、
ブックオフなどに持ち込んだりしてきました。
私、れでぃおもそうでした。
4年ほど前に初めてブックオフを知って、
今までは捨ててきた物が、
こんなに高く引き取ってもらえるのか!と、
無邪気に喜んでいたものです。
今、思い出せば、
なんて、もったいないことを!
と、悔やんでも悔やみきれません。
でも、未だに日本国民の半数以上の方は、
相変わらず、そんな感じで、
廃品回収に出したり、ブックオフに持ち込んだりして、
不用品を処分しているのです。
もう1回、声を大にして言います。
もったいないことを!
不用品をヤフオクや、フリマアプリで適当に販売するのも
廃品回収に出したり、ブックオフに持って行くよりは、
金額的に高く売ることができますが。。。
実は、それも非常にもったいないんです。
なぜなら、
そういう安価に出品している人たちから、
商品を購入し、別のプラットフォームで、
更に高く売ることが可能だからです。
メルカリであなたが1,000円で売った物を、
ヤフオクであなたが2,000円で売った物を、
それを買った人は、5,000円くらいの価格で、
Amazonで販売している可能性もあるのです。
だったら、最初からAmazonで、
5,000円で売りたいですよね?
え?
別に構わない?
Amazonで売るって、なんか面倒くさそうだし。。。
ずっとヤフオクで売ってきたから別にいいし、
メルカリが簡単だから別にいいし、
そう思っている日本国民の何と多いことか!
しかし、チコちゃんは。。。
いや、れでぃおは知っています。
メルカリよりも、ヤフオクよりも、
Amazonで売るほうが簡単だってことを!
これが、ネットビジネスの手法は数あれど、
「店舗せどりでの仕入れ+Amazonでの販売」がベストだと、
私が断言した理由の1つです。
不用品を売るにせよ、
仕入れた物を売るにせよ、
ネットビジネスの初心者がまず挑戦すべきは、
高く売れるチャンスが多く、かつ販売が簡単な、
Amazonというプラットフォームでの販売なのです。
もちろん日本のAmazonで売るよりも、
メルカリで売ったほうが高く売れる商品もあるし、
ヤフオクで売ったほうが高く売れる商品もあるし、
e-bayやアメリカAmazonで売ったほうが、
日本Amazonよりも、遥かに高く売れる商品も多いです。
しかし、ここで申し上げているのは、
ネットビジネスの初心者にオススメする手法ですので、
色々な要素を総合的に判断して、
日本国内Amazonでの販売からスタートするのが、
最強であると断言するのです。
ここまで読んできた方の中には、
メルカリよりも、ヤフオクよりも、
Amazonで売るほうが簡単って、どういう意味?
という思いがあるでしょう。
次は、その疑問にお答えします。
FBA~Amazonをオススメする最大の理由
FBA(フルフィルメントby Amazon)とは何か?
ここでは、ECサイト構築関連で、
良質な記事を多く書いている「Orange EC」様より、
佐々木 ゴウ氏が執筆した記事より引用いたします。
ちなみに「EC」ってのは、
「electronic commerce」の略で、電子商取引と訳され、
インターネット上でものやサービスを売買すること全般を指し、
「インターネット通販」や、「ネットショップ」といった、
今日ではごく普通に使われている言葉をを総称したものが
ECであると考えればよいですね。
それでは以下、佐々木氏の記事です。
「フルフィルメント」という言葉、
とっつきにくいですがご存知でしょうか?
ECサイト運営におけるフルフィルメントとは、
「注文を実際に行うこと」を指しています。
ECサイト上で商品が注文され、
それがユーザーの元へ届くまでの業務全体がフルフィルメントです。
販売業務とも言えますね。
より具体的には、
- 商品の発注
- 商品の梱包
- 商品の発送
- 在庫管理を含む物流
- 顧客データの管理
- 返品対応
- クレーム対応
- 決済
などのサービスも、フルフィルメントです。
いかがですか?
ついてこれてますか?
まあ、要は「出荷」作業ってことだと、
ふわーっと理解してください!
先に進みますね。
フルフィルメントby Amazon(FBA)のメリットには、
以下のようなものがあります。
業務を効率化できる
Amazonのブランドで集客できる
商品を高く販売できる
送料が無料になる
決済方法の選択肢が増える
海外発送の代行で販路を拡大できる
業務を効率化できる
自己発送をやっていると、何かのタイミングで急に売れたときや、
じりじりと販売権巣が伸びたときなど、どこかで必ず限界が来ます。
いっぱいいっぱいになる前に、販売業務をFBAに任せましょう。FBAを利用すると、以下のような効率化が期待できます。
- Amazonの倉庫であずかってくれるので、自社での保管スペースが減る
- Amazonの配送サービスを利用できる
- Amazonが商品をきちんと管理してくれる
つまるところ、在庫スペースに悩むことなく、商品が売れてから発送まで、
その全てをAmazonに任せることができるのです。
極端な話、売りたい商品をAmazonに送ってしまえば、
放っておけるシステムがFBAです。
Amazonのブランドで集客できる
ユーザーは、Amazonを信頼しているからこそ、
Amazonのサイト上で買いものをしています。
FBAから出品した商品は、
「AMAZON.CO.JP 配送センターより発送されます 」と表記されるので、
それだけで自己発送の商品よりも信頼度が増すでしょう。言うまでもありませんが、AmazonはECサイトの最大手。
「欲しいものがあったら、とりあえずAmazonで探す」
という人がいるほどのブランド力は、
売上げアップに貢献してくれることでしょう。
商品を高く販売できる
送料が無料になる
商品をAmazonから配送すると、送料は無料です。
(正確に言えば、FBA手数料に含まれています)
当然ですが、ユーザーは送料がより安い商品を選びますよね。
すると結果としてFBAで出品したほうが、
商品が売れやすくなるというわけです。また、自己発送の商品と同じ価格であれば、
FBAで出品した商品のほうが上に表示されるので、
売れやすくなる効果もあります。
決済方法の選択肢が増える
自己発送の商品は、基本的にクレジットカード決済です。
ただ、ユーザーには
- クレジットカードを持っていない
- クレジットカードを使いたくない
という人が、一定数います。
にもかかわらず、
決済方法がクレジットカードに限定されていると、
それだけで販売機会を逃しますよね。FBAを利用すれば、代金引換を決済方式に追加することが可能です。
これによって、
クレジットカードを使えない人でも商品を購入できるようになり、
結果として売上の成長につながります。
海外発送の代行で販路を拡大できる
自力で商品を海外へ発送するとなれば、結構な手間がかかります。
ただ、FBAを使用すれば、簡単に海外発送の対応が可能です。
商品にもよりますが、
海外発送を加えることで、新たな販路を見出せるはずです。
ここまでのメリットをまとめます。
- 業務を効率化できる
- Amazonのブランドで集客できる
- 商品を高く販売できる
- 送料が無料になる
- 決済方法の選択肢が増える
- 海外発送の代行で販路を拡大できる
この通り、FBAとはとてもメリットの大きなサービスです。
そして、デメリットにも言及してくれています。
一度amazonに送ると、
商品コンディションを簡単に変更できない
商品をAmazon側に送ってしまうと、
商品の状態を把握できなくなります。
そのため、場合によっては
クレームの原因になることもあることを頭に入れておきましょう。コンディションを確認するためには、
- 手元に商品を戻す
- 商品の状態を確認する
- 確認後、再出品
という手間がかかります。
そのため、
商品のコンディションに大きく左右されない
商品の出品が適しているとも言えます。
フルフィルメントセンターが機能しなくなると、販売が滞る
FBAでは商品をフルフィルメントセンターに預けます。
そのため、センターが災害やシステムの不具合などで機能しなくなると、
商品の販売が滞ってしまいます。
万が一、フルフィルメントセンターが機能しない場合は、
自己出品に切り替えなければいけません。
手数料がかかる
たとえ商品が売れていないとしても、
以下のような手数料がかかるのは、FBAのデメリットですね。
- 在庫保管手数料
- 配送代行手数料
- 購入者返品手数料
- 商品所有権の放棄手数料
- FBA商品ラベル貼り付け手数料
確かに、商品にこれらの手数料を上乗せしても、
Amazonのブランド力や送料無料などの理由で、
売れていく場合がほとんどです。
ただ、もろもろの手数料を足すと、
実はほとんど利益がない!なんてこともあります。
利益と手数料のバランスに気をつけながら、出品しましょう。
さて、もうすぐ1万文字になりそうなので、
いったん休憩いたしましょう。
上記の引用元の、記事リンクを貼っておきます。
結局どうなの?フルフィルメントby Amazon(FBA)のメリットデメリットを解説します
素晴らしい内容でしたので、あえて全て引用させて頂きました。
心より感謝申し上げます。
今回の続きは、下記の記事でどうぞ。
↓↓↓
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